英2部ブラックバーンに加入すると3試合連続でゴールを決めている大橋祐紀。チームもここまでの3試合で12ゴールを奪っている。

ただ、昨季全コンペティションで33ゴールを叩き出していた大黒柱のMFサミー・スモディクスが今月16日にプレミアリーグのイプスウィッチに引き抜かれた。

それでも解説者のサム・パーキンはあまり心配していないようだ。『What The EFL』でこう話していたそう。

「(ここまでの)ブラックバーンはかなり印象的だね。獲得した選手たちは経験豊富で、即戦力だ。特に大橋がそうであったように。

彼は昨季終盤からコンスタントにゴールを決めており、絶好調さ。新しいクラブで、3試合で3ゴールを決めている。売却が決まる前に獲得した他の代役と同様に、すぐにゴールを決めてくれるストライカーだ」

大橋ら即戦力を獲得しており、エース離脱の影響は少ないと考えているようだ。

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ブラックバーンはジュビロ磐田FWジャーメイン良の獲得も噂されているが、果たして。

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