英2部ブラックバーンに移籍した大橋祐紀が、3試合連続ゴールを決めた。
17日に行われたノリッジとの第2節で後半19分に投入されると終了間際に劇的同点弾を叩き込んだ。
大橋が渾身のヘディングシュートを決めたことで、ブラックバーンは2-2の引き分けに持ち込んでいる。
ジョン・ユースタス監督も「アンビリーバブルなクロスから祐紀の素晴らしいフィニッシュだった」と讃えていた。
『Lancashire Telegraph』も「ボールキープができなかったが、その後に素晴らしいヘディングで結果を出した」として、大橋に7点の評価を与えていた。