J1のサガン鳥栖は8日、MF横山歩夢(21)が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のためにチームを離脱することを発表した。
横山は東海大高輪台高から2021年に当時J2の松本山雅FCでプロ入り。翌年J3で11得点を記録して注目を集め、翌2023年に鳥栖へ。今季は公式戦5得点3アシストを記録していた。
個人能力に優れた選手で特にそのスピードは傑出しており、Jリーグが公表している今季の「トップスピード」部門において全体でトップとなる35.5km/hを計測している。
松本山雅で同僚だった元日本代表の安田理大は、「走んのが速い。ドリブルで自分でシュートまで行けるし、裏に抜けて起点にもなれるし。前田大然のもっと何でも自分で出来る感じ」と絶賛している。
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鳥栖によると、今後は現地でのメディカルチェックなどを経て正式契約が結ばれる予定とのこと。