2012年にユルゲン・クロップ監督に率いられたボルシア・ドルトムントがブンデスリーガを連覇。そこに日本人選手が所属していたこともあり、大きな話題を集めた。
今回は『Planet Football』から「2011-12シーズンのブンデスリーガを優勝したボルシア・ドルトムントのイレブンは今どうしているのか」をご紹介する。
GK:ロマン・ヴァイデンフェラー
現在:ドルトムントのアンバサダー
2011-12シーズンにドルトムントの守護神として威厳あるプレーを見せたゴールキーパー。欠場はわずか2試合、15回のクリーンシートを達成した。2013年には史上最年長でのドイツ代表デビューを飾っている。現在はドルトムントのアンバサダー。