ポーランドのヤギェロニャ・ビャウィストクは、廣澤灯喜と2024-25シーズン末までの契約を結んだと発表した。
加わったのは4部リーグのリザーブチームだが、トップチームは1部リーグで現在首位に立っている。
21歳の廣澤は山梨学院高校からポルトガルに渡り、ポルティモネンセのU-23やアカデミカ・コインブラでプレーしてきた。
クラブによれば、この数週間ほど練習参加しており、トレーニングや練習試合での素晴らしいパフォーマンスによって契約に至ったそうで、「いいドリブルを持つ攻撃的選手」と紹介されている。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ