昨夏にサウジアラビアのアル・イティハドに移籍したカリム・ベンゼマ。1億ドル(144億円)という破格の年俸を得ているが、中東でのキャリアに暗雲が垂れ込め始めている。

アル・イティハドは2月に再開するリーグ戦に向けたプレシーズンを開始したが、ベンゼマは姿を見せず。ベンゼマは昨年末の段階から練習を欠席することがあり、マルセロ・ガジャルド監督はドバイでのミニキャンプに帯同させないことにしたとか。

そうしたなか、『RMC』などが、古巣リヨンがベンゼマを復帰させたがっており、水面下で取り組みを行っていると伝えた。

ベンゼマはリヨンで育成され、トップチームで10番を背負うなど活躍した後にレアル・マドリーへ移籍。

「凄い選手がいたのに降格の悲劇を味わった10のチーム」

そのリヨンは今季絶不調で16位と降格圏に瀕している。ベンゼマが復帰すればまさに救世主的な存在になるだろうが、リヨンは財政的に彼の莫大な給与を負担することはできないため、オペレーションは非常に難しいものになっているとのこと。

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