昨夏にレアル・マドリーを退団するとサウジアラビアのアル・イティハドに移籍したカリム・ベンゼマ。

1億ドル(144億円)もの年俸を得ているが、不穏なムードが漂い始めている。

アル・イティハドは2月に再開するリーグ戦に向けたプレシーズンを開始したが、『Marca』によれば、ベンゼマは不在だとか。他の選手たちと同様に12日にクラブの施設に来るはずだったが、姿を見せなかったという。

ベンゼマは昨年末の時点で練習を3度欠席。マルセロ・ガジャルド監督の許可を得ておらず、指揮官はベンゼマをドバイでのミニキャンプにも参加させないことを決めたとか。

ベンゼマはアル・イティハドで12ゴールを決めているが、ファンの高い期待には応えられていないそう。チームは7位と低迷しており、クリスティアーノ・ロナウドと対戦した昨年末のアル・ナスル戦で無得点に終わると激しい批判に晒された(ロナウドに2ゴールを奪われたアル・イティハドは2-5で惨敗)。その後、ベンゼマは多くのフォロワーを抱えていたInstagramのアカウントを突如削除している。

サウジ移籍を選んだことが「あまりに残念」な8名の選手たち

『Marca』によると、ベンゼマの関係者は、モーリシャス諸島での休暇中にサイクロンに見舞われたことで合流が遅れていると説明したというが、日程的には筋が通らないとか。

【厳選Qoly】EURO2024、スペイン代表から漏れた「驚きのスター5名」