マンチェスター・シティの攻撃を牽引してきたベルギー代表MFケヴィン・デブライネ。
アシストを連発してきた彼が、世界的アーティストのドレイクにも“アシスト”していたと話題になった。
Wick Manの歌詞提供者のひとりに「K. De Bruyne」という人物が名を連ねていたのだ。
all jokes aside, it's not me! Huge fan though!
— Kevin De Bruyne (@KevinDeBruyne) November 17, 2023
デブライネは「ドレイクにはアシストが必要だった」としつつ、「ジョークはさておき、これは僕じゃないよ!大ファンだけどね」と投稿。歌詞提供者ではないと否定していた。
そのデブライネは現在負傷離脱中のため、転職したのではとも話題になっていたとか。
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そうしたこともあり、シティFWアーリング・ハーランドは「(彼のアシストが必要なのはドレイク)だけじゃない」とInstagramに綴っている。