セルティックの得点源として活躍を続ける日本代表FW古橋亨梧。
26日のCLアトレティコ・マドリー戦では3試合連続となるゴールを決めてみせた。
世界的守護神ヤン・オブラクからゴールを奪う!
かつてセルティックとリヴァプールで活躍したケニー・ダルグリッシュもその活躍を讃えていた。スコットランドのレジェンドでもある同氏は、『The Sunday Post』でこう綴っていたそう。
「古橋亨梧は昨年の今頃よりもさらによくなっている。はるかに完成・熟達されているよ。
先制ゴールの連携プレー、フィニッシュ自体も崇高だった」
アトレティコ戦のゴールを賞賛しつつ、ストライカーとして成熟度を増していると指摘していた。
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なお、今季の古橋は14試合で7ゴールを記録している(昨季は50試合で34ゴール)。