今季のプレミアリーグも前半戦が進み、そろそろ4分の1が終わる。
今回は『givemesport』から「今季のイングランド・プレミアリーグでここまで最悪の新加入選手ワーストイレブン」をご紹介する。
GK:ジェームズ・トラッフォード
所属クラブ:バーンリー
今夏イングランドU-21代表で素晴らしい活躍をして、マンチェスター・シティから獲得されたジェームズ・トラッフォード。ヴァンサン・コンパニ監督の期待を受けたが、今のところ多くの失点を重ねており厳しい立場に。
右SB:マックス・アーロンズ
所属クラブ:ボーンマス
ノリッジ・シティ時代に将来のスター候補とみなされたアーロンズ。彼は今夏ボーンマスに獲得されてプレミアリーグに復帰したが、まだここまでチームの勝利に貢献できていない。
CB:ネイザン・コリンズ
所属クラブ:ブレントフォード
ウォルヴァーハンプトンから今夏ブレントフォードに移籍した22歳のアイルランド代表センターバック。ここまで全試合に出場しているが、なかなかディフェンスが安定しない状況だ。