8月に川崎フロンターレに加入した元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミス。

マルセイユ時代にともにプレーした浦和レッズDF酒井宏樹は、プライベートで7年ぶりに一緒の時を過ごしたことをInstagramで報告した。

「マルセイユで一緒にプレーしてから7年ぶりの再会でした。こんなに大スターなのに日本の文化に馴染もうと努力したり周りの人に気を遣ったりと改めて偉大な方だなと思いました。⁡Jリーグは残すところ後5試合ですが川﨑での活躍を願っています!」

謙虚なゴミスの気遣いに感銘を受けたとか。

一方のゴミスも「日本の自宅で歓迎してくれてありがとう。マルセイユで一緒に過ごした楽しい時間を思い出すのはいつだって喜びだよ」、「友人と分かち合う笑顔は、より輝きを増す!会えてよかった、親愛なる友よ」と返信していた。

【関連記事】世界レベル!長友佑都の歴代「最強の同僚ベストイレブン」

ゴミスはガラタサライ時代に長友佑都とも一緒にプレーしたことがあり、日本での試合前に再会を喜び合ったこともある。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介