レアル・ソシエダで活躍を続ける久保建英。ここまで8試合で5ゴールと活躍を見せており、ラ・リーガの月間MVP(9月)にも選ばれた。
そうしたなか、『WhoScored』は、今季リーガのここまでのベストイレブンを選出。
久保はレアル・マドリーMFジュード・ベリンガムやバルセロナDFジョアン・カンセロらとともに名を連ねている。
ベリンガムはリーグトップの8ゴールを叩き出しており、久保は彼に次ぐ2位タイの得点を記録中。
そのほか、現在2位と躍進しているジローナからMFアレイシ・ガルシア(元マンチェスター・シティ)、また、19位と低迷するグラナダからも2人が選ばれている。
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ソシエダは11月にはバルセロナ戦が控えている。久保の活躍にも期待したい。