世界でも屈指のコンペティションとして知られるドイツ・ブンデスリーガ。日本人選手が多く参戦していることでも有名だ。
今回は『888sport』から「ドイツ・ブンデスリーガで最もスピードがある10選手」をご紹介する。
ブレイドン・マヌ
クラブ:ダームシュタット
ポジション:ウインガー、ストライカー
国籍:ガーナ
年齢:26歳
ダームシュタットのウインガーであるブレイドン・マヌ。キャリアで初めてのブンデスリーガに挑んでいるガーナ代表選手だ。昨季は2部で14ゴールに関与し、ウイングでもストライカーでもその圧倒的なスピードを生かした。
浅野拓磨
クラブ:ボーフム
ポジション:ストライカー、ウインガー
国籍:日本
年齢:28歳
カタールW杯のドイツ代表戦でゴールを決め、大会のスターとなった浅野拓磨。彼のスピードは特に疲れてきたディフェンダーにとって脅威であり、そのプレッシングと飛び出しはまさに破壊的だ。しかしクラブレベルではまだそれを本領発揮していない。