10月1日に行われたラ・リーガ第8節のレアル・ソシエダ対アスレティック・ビルバオのバスクダービー。

久保建英は後半3分にチーム2点目となるゴールを奪取!

その直後に見せたこんなゴールセレブレーションも話題になっている。

一瞬、太もも裏を痛めたような仕草をした後、お尻を突き出すポーズを決めていたのだ。

『Marca』でも「得点後の久保の不思議なセレブレーションは、チームメイトたちの笑いを誘った」と写真つきでこのポーズを伝えている。

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久保はその後もプレーを続けており、負傷したわけではない。どんな意味合いが込められていたのか気になるところだ。

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