多くの日本人選手が所属するベルギー1部のシント=トロイデン。

2021年1月からプレーするDF橋岡大樹は、17日のメヘレン戦で嬉しい移籍後初ゴールを決めた(動画1分3秒から)。

『HBvL』によれば、橋岡はこの日の会見でしっかりとした英語を話していたそうで、同席したトルステン・フィンク監督も「君が英語をうまく話せるとは知らなかった。知れてよかった」とジョークを飛ばしていたとか。

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また、橋岡は、初ゴールを決めた試合は一生忘れないとしつつ、このまま得点を続けたいとも述べていたとか。

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