ブライトンの三笘薫は、19日に行われたウォルヴァーハンプトン戦で決めたスーパーゴールは世界的な話題になった。

何度見てもすごいその圧巻シーンがこちら。

鋭いドリブルで相手守備陣を切り裂くと、最後は冷静なフィニッシュでゴールを奪取!

『The Argus』によれば、三笘と左右のウィングコンビを組むブライトンFWソーリー・マーチは、あのゴールについてこう話していたそう。

「信じられないものだったね。彼は試合前にスパイクに接着剤を塗っていたと思う!

ボールを持って滑るさま、あんな選手はあまり見ない。

彼はボールを持つとより速く動くように思える。すごいね。練習ではたくさん見てきたし、試合でもっと見たいね」

ボールの足への吸い付き方は、スパイクに接着剤を塗っているかのように感じたほどだったそう。

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そのうえで、三笘の高速ドリブルはブライトンの練習ではもはやお馴染みになっているとのこと。

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