フランクフルトは21日に行われたダルムシュタットとのブンデスリーガ開幕戦に1-0で勝利した。
39歳の長谷部誠は後半20分から途中出場している。
Optaによれば、39歳と214日の長谷部は、GKだったウリ・シュタイン氏(39歳と168日)の記録を塗り替え、ブンデスリーガでプレーしたフランクフルト選手としての最年長記録を樹立したとのこと。
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『SPORT1』でも「ほぼ40歳の長谷部は絶好調でフランクフルトの重要な柱だ。クラブの記録を更新した」と讃えていた。