日本代表MF鎌田大地が加入したラツィオ。『Gianluca Di Marzio』によれば、さらなる選手補強に近づいているようだ。

昨季に加入したGKルイス・マクシミアーノがアルメリアへの移籍が迫っていることもあり、新たなGKを探している。

候補としては、トッテナムの元フランス代表GKウーゴ・ロリスが有力になっているとのこと。

また、ユヴェントスからMFニコロー・ロヴェッラとDFルカ・ペッレグリーニの2人を獲得する予定で、2人はすでにメディカルチェックも受けているという。

【関連記事】鎌田大地が加入!ラツィオの「歴史上最強のベストイレブン」

24歳の左サイドバックであるペッレグリーニは昨季もローンとしてラツィオでプレーしている。

【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」