アーセナルは12日に行われたノッティンガム・フォレストとのプレミアリーグ開幕戦に2-1で勝利した。

冨安健洋はベンチスタートだったが、負傷したユリエン・ティンバーに代わって、後半5分から出場している。

現地では冨安のプレーをこう評価していた。

『London Evening Standard』

6点:後半直後に負傷したティンバーと交代するとソリッドさを見せた。怪我の悪夢を味わった後、今季はそのバーサタリティが重要になりそうだ。

『Football.London』

7点:後半直後に出場するといい仕事をした。全体的にトランジションの際にいい守りを見せた。ビルドアップでのボール扱いもよかった。

まずまずの評価だったようだ。

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アーセナルは22日の第2節でクリスタル・パレスと対戦する。

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