今季からドイツ2部のホルシュタイン・キールでプレーする町野修斗。
開幕戦で決勝ゴールをアシストすると、5日に行われたグロイター・フュルト戦では決勝ゴールをマークした。
『shz.de』によれば、町野は決勝ゴールでファンたちを喜ばせただけではなかったとか。
町野はご褒美として3日間のオフをゲットしたそうで、マーセル・ラップ監督はスマホの翻訳機能を使って感謝を伝えようとしていたとのこと。
開幕2試合での1ゴール1アシストで、早くも監督からの信頼を勝ち取ったようだ。
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ホルシュタイン・キールは12日に4部チームとの国内カップ戦、20日には再びリーグ戦が控えている。