スコティッシュ・プレミアシップのリヴィングストンでプレーしているイングランド人DFジャック・フィッツウォーターが、古橋亨梧を「最悪の相手」としてピックアップしたようだ。

ジャック・フィッツウォーターはWBAのユース出身で、2020年からリヴィングストンでプレー。3シーズンで100試合以上に出場するなどリーグ屈指のディフェンダーとして活躍を見せた25歳の選手だ。

おそらく今夏イングランドに移籍するのではないかと言われているジャック・フィッツウォーターは今回『dailyrecord』に対して以下のように話したという。

ジャック・フィッツウォーター

「僕がこれまで対戦した中で、最も忌々しい選手は古橋亨梧だよ。

彼はシャープで、そしてオフ・ザ・ボールではかなりダーティな選手なんだ。

これまで対戦してきた手強い相手はたくさんいるが、僕は古橋亨梧とライアン・ケント(レンジャース)をあげるだろう。リーグ優勝したときのね。

ここには素晴らしい選手がたくさんいるし、リーグも成長するばかりだ。シーズンごとにクオリティが向上しているのがわかる。今季もとてもハードだった」

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古橋亨梧は非常に鋭くて汚い…という表現になっているようだ。見えないところでディフェンダーを困らせるような動きをしてくるということだろうか。

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