ブライトンは4月15日に行われたプレミアリーグ第31節チェルシー戦に1-2で勝利した。

13分に先制されたものの、ダニー・ウェルベックとフリオ・エンシーソのゴールで逆転している。

このエンシーソの弾丸シュートは伝説級！

ブライトンが26本ものシュートを浴びせた一戦に三笘薫もフル出場。現地評価はこうなった。

Sussex Live

「三笘8点、 ほとんどの時間でチェルシーDFトレヴォー・チャロバーを打ち負かしていた。三笘のスピードとスキルは彼の手に負えず。チェルシーの守備陣を何度も何度も切り裂く男のように見えた」

Sussex Expres

「三笘8点、今日の彼のファーストタッチは仰天だった。常に脅威だったし、チェルシーDFたちは（今日寝る際に）悪夢を見ることだろう。ゴールがなかったのはアンラッキー。この男には確かな才能がある」

この日、チャロバーは右サイドバックとして三笘と対峙。

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『The Sun』では、チャロバーに3点という低評価を与えていたが、「ボールタッチの度に決定機を作り出しそうだった三笘によってずっと苦戦を強いられた」というのが主な理由だった。

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