かつてバルセロナの10番として世界最強選手に君臨した元ブラジル代表ロナウジーニョ。

先日、彼の息子である18歳のジョアン・メンデスがバルサの下部組織に加入した。

『Relevo』によれば、そのジョアン・メンデスがバルサ下部でデビューを果たしたとのこと。

普段はフベニルAで練習している彼はフベニルBの遠征に参加。まだリーグ戦への出場登録が済んでいないことから、カタルーニャ州のコスタ・ブラバで行われたトーナメントに出場した。

背番号7をつけて右ウィングとして先発したジョアン・メンデスは何度も個人技を披露!

身のこなしは父譲り!?その父とは違い息子は左利きだ。

ただ、左サイドに移った後半はあまり見せ場がなかったようだ。

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なお、チームにはロナウジーニョが名付け親になったキリアン・ルアスという選手も所属しているそう。

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