ジャンルイージ・ブッフォンの後釜としてユヴェントスの守護神に君臨してきたポーランド代表GKヴォイツェフ・シュチェスニ。アーセナルでもプレーした彼は今月18日で33歳になる。

『Tuttosport』によれば、引退後にテレビのコメンテイターとして働く可能性について、冗談を交えつつこう話していたそう。

「失礼ながら、自分がそうなるとは思っていない。

サッカー界で最高の親友から言われたんだ。試合解説者にならないで済むように(現役時代に)十分な金を稼ぐのが目標だってね。

自分も同じように感じているよ。

それが誰かは言わないよ。彼はまだサウジアラビアでプレーしていることだけは伝えておこう」

引退後にテレビ解説者として活動するつもりはないとか。

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そのためにサウジで稼いでいるという選手とは誰なのか…。

アル・ナスルでプレーするユーヴェ時代の同僚であるクリスティアーノ・ロナウドという声もある。ただ、おそらくはアル・シャバブに所属するポーランド代表MFグジェゴシュ・クリホヴィアクのはず。

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