ワールドカップ後に森保一監督の続投を決めた日本代表。
新たな招集メンバーのもとで戦ったウルグアイとの初戦は1-1の引き分けとなった。
先制された後に西村拓真のゴールで追いつく展開だった。
国立競技場で行われたこの一戦を日向坂46の影山優佳さんも現地観戦!
SNS上でこのような感想を綴っている。
キリンチャレンジカップ2023 日本対ウルグアイ の放送にゲストとして参加させていただきました!
新生森保JAPANとしての初陣は、伸びしろを感じる連携と複数の選手がボールを受けようとする集中力を感じてこれからがますます楽しみになりました!
ウルグアイはやはりすごい!笑
まずは圧巻の体格とパスワークで見ててワクワクするシーンが多く、ウガルテ選手やベシーノ選手からバルベルデ選手への縦パスをたくさん通しながら日本に中央を渡さないプレイングが生で見ててすごかったです…!
私は幼い頃からサッカーが身近にあって、テレビ越しでもスタジアムでも、いつでも選手は大の憧れで、こんな風になりたいと思っていた時が私にも確かにあったなあと。
そしてその時の私が今の私をみたらめちゃくちゃびっくりするだろうなあと!
試合前のロッカールームを見学させていただいたり、試合中に放送席でお話をさせていただいたり、国立競技場でスタジオからみなさんとニッポンコールをやらせていただいたり…
たくさんの愛とご配慮をいただき、本当に光栄で感謝の気持ちでいっぱいです!
今年も、そして次のワールドカップまでの道のりも、みなさんとともに全力で日本サッカーを応援していきます
未熟な点至らぬ点も多々あることと存じますが、引き続きよろしくお願いします!!!
日本代表については今後の成長がますます楽しみになったようだ。
【関連】すごすぎる!来日して日本代表と戦った超レジェンド10名
また、ウルグアイの中盤を形成したマヌエル・ウガルテ(スポルティング)、マティアス・ベシノ(ラツィオ)、フェデ・バルベルデ(レアル・マドリー)に目を惹かれたそう。
ウガルテは日本代表MF守田英正とチームメイトであり、2人は2ショットをSNSで公開している。