レアル・マドリーからレアル・ソシエダに移籍すると、キャリアハイといえる活躍を見せている久保建英。

それにより、レアルやバルセロナなど古巣クラブが再獲得を検討しているとも報じられている。

『GOL Digital』によれば、ソシエダは久保の後釜を探し始めているという。

チームにフィットする人材として目をつけているのは、アトレティコ・マドリーのフランス代表MFトマ・レマールだとか。

久保と同じようの小柄ながら卓越したテクニックをもつレフティだ。

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彼はアトレティコとの契約を2027年まで延長したものの、主軸になり切れていない。そのため、今回に放出される可能性がある。

移籍金は2000万ユーロ(29億円)ほどと推定されており、ソシエダは久保売却で得た資金で獲得に乗り出すかもしれないとのこと。

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