日本代表MF守田英正が所属するスポルティングは敵地でのポルティモネンセ戦に0-1で勝利した。

ポルティモネンセGK中村航輔は77分に失点するも好セーブを連発。現地でも評価されたセーブシーンがこちら。

風貌もいかつくなっているが、身のこなしもちょっと日本人離れしてる!

『ZEROZERO』では、「77分まではヒーローだった中村は、間違いなくこの試合の主役だった。スポルティングの雪崩のような攻撃に直面した日本のGKは好セーブを連発。唯一失敗したのは、パウリーニョの狡猾なシュートを阻止することだった」と賞賛していた。

また、『GoalPoint』では、中村をマンオブザマッチに選出。

「またしてもトップレベルのプレーを披露し、自分が注目されている理由を見せつけた。ゴールポイント評価8.1と最高の結果を残した。5つのセーブ、4つはペナルティエリア内でのシュート、2つは効果的なクリアもあった」と賞賛しており、今季のポルトガル1部リーグで最も平均評価が高いGKになっているとのこと。

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今季の中村は9月から正GKの座を掴み取ると守護神の座に君臨。このままなら日本代表復帰も間違いないはず。

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