先日の試合で右足首をふたたび負傷してしまったPSGのブラジル代表ネイマール。

「Game Ready」という治療器具を装着しながらも、あのゲームに興じていた。

ネイマールがプレイしていたのは、「CS:GO(カウンターストライク:グローバルオフェンシブ)」というFPSゲーム。

昨年末のワールドカップでは、ネイマールらブラジル代表選手たちがこのゲームで息抜きをしていたとか。

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ネイマールはほぼ毎日プレイするほどこのゲームが大好きで、「救われた」とすら感じているほど。

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『Globo』によれば、ネイマールは「この数年の自分を助けてくれたもの、現実逃避させてくれるもの、プライベートな時間を友達と一緒にプレイし、楽しみ、笑い、負けた試合や怪我、人生で起きる悲しいことを少し忘れさせてくれるもの。今の自分はゲーマーであり、配信者さ」と話していたそう。もはや依存症レベル!?

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