ラ・リーガ第22節、レアル・ソシエダはホームでのセルタ戦に1-1で引き分けた。

久保建英は前半5分にミケル・オヤルサバルの先制ゴールをアシスト。その後には何度か得点チャンスがあったが、仕留めることができず。

そのアシストシーンと決定機喪失シーンがこちら。

アシストしたパスのタッチは絶品!だが、後半31分に迎えた決定機ではシュートを枠外に外してしまった(動画2分15秒)。

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セルタは後半29分に退場者を出していたが、ソシエダは後半アディショナルタイムにオウンゴールで痛恨の失点。

現地紙は「相手は退場者を出しており、ソシエダは久保らのチャンスでもっと早くに試合を殺せていたはず。だが、相手GKの精度とフィニッシュの欠如で最後まで試合を分からなくさせてしまった」と指摘していた。

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