マンチェスター・ユナイテッドは宿敵シティとのダービーに2-1で逆転勝ちし、破竹の7連勝を達成した。
劇的な逆転ゴールをアシストしたのは、18歳の新星アレハンドロ・ガルナチョ。
Optaによれば、ガルナチョはプレミアリーグでのマンチェスター・ダービーでアシストを記録した最年少選手になったとのこと(18歳と197日)。
その彼は腕と足にタトゥーを彫っている。
右足のタトゥーを見てみると…。
なんと、「キャプテン翼」と「イナズマイレブン」!
このタトゥーを彫ったタトゥーアーティストによれば、ガルナチョはこの2つのアニメが好きだったそう。
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彼はマドリッド生まれながら、母親の祖国であるアルゼンチン代表入りを選んだ選手。キャプ翼はスペインでも愛されているが、イナズマイレブンもすでに海外で認知されているようだ。