ワールドカップ連覇を目指すフランス代表は、ポーランドを3-1で下して準々決勝進出を決めた。

その試合では珍しいシーンも話題になっている。

フランスDFジュール・クンデが金のネックレス2本をつけた状態で出場しており、前半40分すぎに副審からそれを外すように命じられたのだ。

最近ではありえない光景…。

そのネックレスにはレインボーカラーのチャームもついていた。

個性的なファッションセンスのクンデは日本のファッションブランドの愛用者でもある。