熱戦が続くFIFAワールドカップ・カタール2022。日本代表は決勝トーナメント1回戦でクロアチアと激突する。

ABEMAでの解説が話題になっている本田圭佑は、クロアチア戦に向けた「願望スタメン」を提示。その面子がこちら。

3バックではなく、4-2-3-1のシステムに回帰。南野拓実を左サイドのスタメンに起用し、三笘薫らは途中投入での起用を望んでいるようだ。

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なお、板倉滉は累積警告のために出場できない。また、久保建英は体調不良のために2日続けて練習を休んだとされている。

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