FIFAワールドカップ・グループB第2節、イングランド対アメリカ戦は0-0のスコアレスドローとなった。

両チームにチャンスがあり、クリスティアン・プリシッチのシュートはポストに阻まれるなど得点は生まれず。

Optaによれば、イングランドはW杯でのスコアレスドローが通算12度目となり、これは史上最多だそう。

一方、アメリカは1950年大会以来で初めてとなる欧州相手のクリーンシートを達成した(当時はイングランドを1-0で撃破)。

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グループBはイングランドが勝点4で首位、勝点3のイランが2位、勝点2のアメリカが3位、勝点1のウェールズが4位。最終節では、ウェールズ対イングランド、イラン対アメリカ戦が行われる。

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