日本代表としてワールドカップ3大会連続ゴールを記録した本田圭佑。

今大会は外からサムライジャパンの戦いを見つめることになるが、現地であのレジェンドと再会していた。

元オランダ代表のクラレンス・セードルフだ。2人はミランで選手と監督という関係にあった。

本田は「クラレンス(セードルフ)と久しぶりの再会。最近の子供たちは分かってくれるかな?お父さんたち、彼の凄さをちゃんと伝えといてください」とツイート。

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また、セードルフも「ピッチ内外を問わず、サッカー界で最もインテリジェントで才能ある男のひとり」とSNS上で本田を賞賛していた。オランダが誇るレジェンドがここまで誉めてくれるとは…本田としても嬉しいはずだ。

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