遂に開幕を迎えたFIFAワールドカップ・カタール大会。
中東初の開催となったカタールはエクアドルとの開幕戦を戦った。
いきなり開始4分にエクアドルのゴールが取り消しとなったが、前半16分にエネル・バレンシアのPKでエクアドルが先制。
さらに前半31分にも33歳のエースFWバレンシアがヘディングで追加点をゲット。
結局、試合は0-2でエクアドルが勝利。
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Optaによれば、カタールはW杯史上初めて初戦で負けた開催国になったとのこと。