2022シーズンの明治安田生命J1リーグで優勝を遂げた横浜F・マリノス。

同じ地元である横浜DeNAベイスターズとのコラボイベントを来月3日に行う(ともに30周年となる)。

それを前に宮市亮がベイスターズの選手たちと懇親会をしていたぞ。

かつてマリノスで活躍し、現在はクラブシップキャプテンとして活動する栗原勇蔵。そして、ベイスターズの山﨑康晃投手と伊藤光選手だ。

宮市亮はプロ野球選手相手に、ストレートを待ちながらフォークに対応できるのかとバッティングの待ち方について質問していた。

栗原は「野球転身か」、「ベイスターズバッテリー失笑」と突っ込んでいたが、宮市の父は社会人野球でプレーしたバリバリの野球選手。また、宮市は中京大中京高時代の同級生である広島東洋カープの磯村嘉孝選手とも交流がある。

その宮市は「(ベイスターズとのコラボイベント)楽しみにしております!!ありがとうございました」と4ショットの写真をSNSで公開。2人との再会を楽しみにしているようだ。

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なお、日産スタジアムや横浜スタジアムで行われるイベントについては特設サイトもあるので、詳しくはそちらでチェックしてほしい。

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