ヴィッセル神戸でプレーする元スペイン代表アンドレス・イニエスタ。
このほど出演したYoutubeの『The Wild Project』で、日本と日本語への適応について聞かれるとこう答えたそう。
「(日本語は)話せないんだ、ものすごく難しい。
でも、いくつかの単語やフレーズは話せるよ。上達はしているけれど、難しい」
2018年から日本でプレーしてきたイニエスタだが、日本語はかなり手強いようでまだ話すことはできないとか。
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そんなイニエスタはバロンドールにも言及した。彼はバロンドールを受賞したことがない偉大な選手のひとりに挙げられている。
あのブッフォンも不当に扱われていると述べているが、イニエスタ本人は「そうは思わない。好きではないわけではないけれど、恋しいものでもない。個人賞はあまり気にしない」と話していたそう。
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