ドイツで行われたアメリカとの国際親善試合に勝利した日本代表。

フル出場した冨安健洋は試合後に相手GKマット・ターナーとユニフォームを交換していた。

2人はアーセナルでプレーするチームメイト。28歳のターナーは今年加入したばかりだが、すでに冨安とは仲良しのようだ。日本戦に向けた会見で、冨安とのエピソードを聞かれるとこんな話をしていた。

「スーパー冨安と対戦することを本当に楽しみにしているよ。

彼は本当にすばらしい人間だし、一緒にいて最高のやつさ。

時々、一緒に食事に行くこともあるんだ。

ロッカールームで『トミ、飯いこうよ』って言うと、『いいよ』ってね」

一緒にご飯も行くそうで、冨安の人間性を賞賛!

【関連】 日本サッカー史上「最高の選手」は誰なのか?ガチで選ぶとこうなる

また、ターナーは冨安が日々の練習で見せるインテンシティについても触れており、プロフェッショナルな姿勢にも感銘を受けているようだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手