ラ・リーガ第2節、バルセロナはレアル・ソシエダに1-4で勝利した。

久保建英も先発出場した一戦は、ロベルト・レヴァンドフスキの移籍後初ゴールなどでバルサが白星を飾っている。

ウスマヌ・デンベレも今季初ゴールを決めたが、相手DFアイエン・ムニョスへのエルボー疑惑も話題になっている。

肘打ちを顔面に浴びたムニョスはその場に倒れ込んだが、デンベレにカードは提示されず。

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試合後、ムニョスは「副審からは僕が頭を下げたと言われた。でも、画像が物語っていると思う。もし、(デンベレと立場が)逆だったら、どうなっていたかは分からない」とコメント。また、イマノル監督は「エルボーの映像は見た、言葉は必要ない」と述べていた。

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