シュトゥットガルトでキャプテンを務める日本代表MF遠藤航が今季初ゴールを決めた。
ブレーメンとのブンデスリーガ第2節で圧巻の弾丸シュートを叩き込んだ(動画再生はツイート上で)。
【ゴール速報】#遠藤航
豪快なミドルシュートで今季初ゴール!!!
🇩🇪#ブンデスリーガ 第2節
🆚#ブレーメン×#シュトゥットガルト@wataru0209@VfB#ドイツサッカーを体感せよ
— ブンデスリーガ スポーツライブ+ powered by スカパー! (@skyperfectv) August 13, 2022
ゴール前でフリーになるとボックス外から強烈な一撃を突き刺す!
海外のファンたちも「申し訳ないが、すごいナイスゴール」、「ブンデスでトップ5に入る守備的MF」、「シュトゥットガルトで唯一好きな選手」などと反応していたぞ。
ただ、シュトゥットガルトは後半アディショナルタイム5分に痛恨の失点を喫し、試合は2-2のドローで終了。FWサーシャ・カライジッチは「勝点3を連れ帰る準備はできていたのに…サッカーはつらいことになりえる」とこぼしていた。