DFアントニオ・リュディガーとMFオーレリアン・チュアメニを補強したレアル・マドリー。

この移籍市場ではもう動きはないとされているが、『SER』によれば、まだクローズはされていないとのこと。

レアルはマルコ・アセンシオ、ダニ・セバージョス、マリアーノ、ボルハ・マジョラルの退団に備えているという。

もし、彼らのうち2人が退団した場合は、アタッカーの補強に乗り出すとか。マジョラルはヘタフェ行きが迫っており、マリアーノもバジャドリー移籍が噂されている。

そのなった場合、レアルは年間10~12ゴールほどが期待できる30代の経験あるストライカーを狙う可能性があるという。36歳になったインテルFWエディン・ジェコが補強候補に浮上しているようだが…。

【厳選Qoly】遠藤航の運命は…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされ人生が変わった世界的スター5名