先日モナコからオーレリアン・チュアメニを1億ユーロ以上で獲得したレアル・マドリー。

『Planet Football』によれば、フランス・リーグアンのクラブからレアル・マドリーが獲得した選手はこれで10人目だそう。他の9名覚えてる?

エドゥアルド・カマヴィンガ

獲得したクラブ:レンヌ

2019年に16歳でデビューしたカマヴィンガ。レンヌで史上最年少の選手となり、2年後に3440万ポンドの移籍金でレアル・マドリーへと引き抜かれた。

今季19歳でスペインに向かった彼は決してレギュラーではなかったものの、途中出場から的確に貢献。クロースやモドリッチを支える存在として信頼されている。