国立競技場で行われたブラジルとの国際親善試合に0-1で敗れた日本代表。

怪我明けの冨安健洋はベンチ外となったが、ブラジル代表選手たちとの再会を果たしていた。

アーセナルのチームメイトであるDFガブリエウ・マガリャンイスとFWガブリエウ・マルティネリだ。

試合直後のピッチではこんなシーンがあったぞ(動画3分16秒から)。

3人で握手とハグ!冨安は後半途中からプレーしたマルチネッリの頭をポンポンして労っていた。

【関連】日本人選手が2人!「プレミア史上最高の“マイナー国”助っ人10人」

そんな3人はSNS上でもやり取りをしている。

ガブリエウ・マガリャンイスが「会えて嬉しいよ、兄弟」とメッセージを送ると、冨安は握手の絵文字で反応。

また、冨安は「日本で会えて最高」というメッセージを添えたマルチネッリとの写真もポストしている。

なお、ガブリエウ・マガリャンイスは怪我のためにまたもセレソンデビューがお預けになってしまったが、コウチーニョらと銀座の街に繰り出しており、日本を満喫できたようだ。

【厳選Qoly】インドネシアの帰化候補「150人超」に対し…帰化して日本代表になった7名