UEFAチャンピオンズリーグ決勝で激突するレアル・マドリーとリヴァプール。

モハメド・サラーは2018年のリベンジを果たしたいと意気込んでいる。

そのサラーは『beIN SPORTS』で「僕と同じポジションの選手たちを比較するなら、リヴァプールだけでなく世界でも僕が最高だと分かるはず」と発言していた。

『Evening Standard』によれば、アンチェロッティ監督もそれに同意していたそう。

カルロ・アンチェロッティ(レアル・マドリー監督)

「彼は自分のポジションなら世界最高だと言っていたが、正しいと思う。

同意するよ。彼のポジションなら、彼は世界最高だ」

サラーは自分のことをストライカーではなくウィンガーだと語っている。

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ウィングとしてなら自分は世界最高の存在だと自負しているようだ。

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