ラ・リーガ第36節、バルセロナはホームでのセルタ戦に3-1で勝利した。
だが、後半途中にアクシデントが発生。DFロナルド・アラウホが味方MFガビと頭部同士で接触した後、ピッチに倒れ込んでしまったのだ。
意識を失っていたようにも見えたアラウホはピッチ内まで入った救急車に乗せられ緊急搬送された。
その後、バルサはアラウホが脳震盪を起こしていたため、詳しい検査をするために病院に搬送されたと発表している。
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