インターナショナルマッチが終わり、各国で再開されたリーグ戦。

ボーフムはブンデスリーガ第28節ホッフェンハイム戦に1-2で勝利した。全ゴールを叩き出したのは、日本代表FW浅野拓磨。

その得点シーンがこちら。まずは前半28分に仰天の弾丸シュートをぶち込む!

これはすごい…。そして、後半14分にはGKとの1vs1からゴールを奪っている。

決定機を仕留める!ジャガーポーズも披露した浅野は勝利に大貢献。

試合後には「最高の気分。非常に強い相手から勝利を収めることができたし、自分は2ゴールでチームに貢献できた。これ以上はない。自分は常に100%を賭し、ゴールを奪おうとしている。今日はそれがとてもうまくいったのが本当に嬉しい」とコメントしていた。

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また、DFマキシム・ライチュも「タクマは素晴らしいやつだし、皆と仲良しさ。彼の2ゴールは本当に嬉しい。彼がピッチ上で能力を発揮したら、止めるのは難しいよ」と絶賛している。

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