19歳ながらバルセロナとスペイン代表で主力として活躍するペドリ。
チャビ監督も世界最高の才能と認めるほど天才だ。その彼が『La Vanguardia』のインタビューで様々な話題について語った。
ペドリ
「(バルサでは前目のインテリオールでプレーしているけれど、気に入っている?)
自分が一番快適に感じるのは、相手MFの背後でストライカーに近いポジションです。
ターンして、フリーマンを探すのが好きなんです。
(ロナルト・クーマンはあなたをとても信頼していた。彼は不当に扱われたと思う?)
僕は彼に多くの借りがあります。最初から僕を信頼してくれましたから。とても感謝しています。
いいチームでしたが、うまくいきませんでした。今はチャビが飛び切りの仕事をしています。
(クーマンへの批判に傷つくことはある?)
もちろん、傷つくことはあります。彼にはとても感謝していますから。
(ウスマヌ・デンベレは非常にいいプレーを見せている。彼が契約更新しないのは残念?)
彼とはとてもいい関係を築けていますし、クレイジーな選手ですよ。かなり驚かされました。
左なのか右なのか分からない、彼が好むほうに出ていく。彼がいてくれるのは喜びですよ」