ラ・リーガ第25節、ベティス対マジョルカ戦に久保建英が先発出場した。

マジョルカは前半を1点ビハインドで折り返すと、後半頭から久保とイ・ガンインを交代。久保は攻守に渡って存在感を見せていたが、45分でベンチに下がることに。

『Marca』では、「マジョルカは後半開始から2人を交代させた。いいレベルでプレーしていた久保の交代はおかしい」と指摘していた。

以前からルイス・ガルシア監督は、同じ左利きである久保とイ・ガンインの共存は難しいと話していたが…。

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マジョルカは後半30分に同点に追いつくも、終盤にPKで勝ち越され、2-1で試合に敗れている。

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