フランクフルトの鎌田大地が2022年初のゴールを決めた。
アウクスブルクとのブンデスリーガ第19節で前半22分に先制点を奪取。その得点シーンがこちら。
巧みなトラップからの華麗なボールタッチでGKとの1vs1を制すと冷静にゴール!
#OnThisDay in 2⃣0⃣1⃣9⃣
— UEFA.com DE (@UEFAcom_de) November 28, 2021
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ただ、試合は1-1の引き分けに終わった。フランクフルトは前節の逆転負けに続き、またも今年初白星を逃すことに。
オリヴァー・グラスナ―監督は、2-0にするチャンスを逃してしまい、勝てなかったことは悲しいとこぼしていた。