古橋亨梧に続き、前田大然、旗手怜央、井手口陽介の日本人選手たちを獲得したセルティック。

彼らが参加したチームトレーニングの様子がこちら。

練習場の周りが白い雪に包まれるなかハッスル!

Jリーグを熟知するアンジ・ポステコグルー監督は「こんなにも早く彼らを呼び寄せることができて本当に嬉しい。我々を手助けしてくれる質の高い3人の選手を獲得できたことに、チーム全体が喜ぶはずさ」と期待を寄せている。

セルティックの新年初戦は1月18日のハイバーニアン戦。日本人選手たちの活躍に期待したい。

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ちなみに、グラスゴーの1月平均気温は6度ほどだが、降雨日数が17日とかなり多い(東京の1月平均気温は10度、降雨日数は3日)。

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